転職したいというエネルギーは十分ため込む

 もしも、自分がいる職場に不満があって転職をしたいと考えているならば、その不満はギリギリまで我慢すべきだと私は思っています。

 

 

 

 一般的に考えれば、不満を感じたら即転職を選択するのが良いように思えるかもしれません。

 

 

 確かに、そうしてフットワーク軽く転職することも、もしかしたら今の時代には必要なスキルなのだとは思います。しかし、ちょっと不満を感じたからといって安易に転職をしてしまっては、自分自身の成長は見込めないと思うべきです。

 

 

 

 それはなぜかというと、職場の不満に対するフレキシブルな発想というものが、その後思い浮かびづらくなってしまうからです。

 

 

 

 転職というのは、本来いかな事情があるにせよ、軽々しく決断して良いものでは決してありません。

 

 

 

 つまり「もうこの職場にはいられない」「何があっても転職したい」というくらい不満を感じていて、初めて決断しても良いことだと私は思っています。それは「あらゆる手を尽くしても転職する以外に解決策はない」というところまで、自分を追い込むことが大切だということです。

 

 

 

 それだけ転職に対するエネルギーをため込んでいれば、転職希望先にもその熱意は確実に伝わるので、転職がしやすくなります。ですから、現状の職場に対する不満というのは確かにマイナスエネルギーではあるのですが、考え方次第ではそれをプラスに変換させることができます。

 

 

 

 

(参考情報)
42歳で転職に成功する人材とは
42歳という年齢で転職した時にどのような方法をとるべきなのか

 

労働関係相談窓口案内 | 静岡労働局

 

 

 

 ですので、そのくらいエネルギーがため込まれるまでは、安易に転職をしてはいけないと私は思っています。