求人を閲覧する際に注意すべきこと

 転職活動の際、ハローワークや人材バンク、各種転職サイトに登録後、実際に求人を見ながら自分に合った企業を探すかと思います。このときにいかに求人票からその企業の本当の顔を読み取れるかがポイントとなります。

 

 昨今、労働条件や待遇面で問題がある企業をいわゆる「ブラック企業」と呼んでいますが、求人票では自分が良いと感じた企業も、実際にはブラック企業だったというケースも少なくありません。

 

 ブラック企業はまず離職率が高いため、人の出入りが激しいのがポイントです。このため、各求人に年中掲載されている企業は注意が必要です。私も今から9年前に転職活動を行なっていたのですが、ある転職サイトの求人には、ほぼ毎回掲載されている企業というのが何社もありました。

 

 そうした企業に限って、「場合によっては残業あり」「給与は20〜40万円」などと表記の仕方がとても曖昧でした。また「快適で明るい社風」「安心できる職場」という形のない漠然とした表現というのも目立っていました。

 

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 ネット情報や評判というものが一概にすべて正しいとは限りませんが、その求人企業がどのような会社なのかは、入社の前はもちろん面接前にもある程度知るべきだと思います。そして、その企業の関係者やその企業に詳しい人に、事前に聞いておくのも有効な手段であると思います。

 

 あまり神経質になって、チャンスを逃してしまうのも困りものですが、入社してからこんなはずじゃなかったと感じないためにも、ぜひ事前調査は念入りに行なうことをオススメします。